B.M.Pro
メール配信した相手毎にメール開封の有無を把握し一覧表として管理します。又、メール送信時刻から開封時刻迄の経過時間を計算し表示します。
※HTMLメールのみの機能
メール文中に記述されたWebサイトや添付ファイル受取サイトへのリンク先にアクセスした時刻や回数を把握し一覧表として表示します。
※HTMLメール、TEXTメール共通機能
受信したメールを携帯端末やスマートフォン、別のアドレス宛に転送し、メール文中のWebサイト等、リンク先にアクセス回数を把握し一覧表示します。
※HTMLメール、TEXTメール共通機能
Webサイトを管理するGoogle Analyticsとシームレスに連携しました。
※予めGoogle AnalyticsをWebサイトに設定する必要があります。
Googleが提供する高機能な無料アクセス解析ツール。
Googleアカウントを取得すれば、誰でも月間アクセス500万ページビューまでは無料で利用することができます。
Google Analyticsの主な機能としては、
など、ネットビジネスの効率化に必要な様々なデータを取得することができます。
Google Analyticsを使うと、ユーザーがどこからサイトにアクセスし、サイト内でどのように行動しているか、またユーザーの利便性を高めるにはどうすればよいかを分析できます。これらの情報を基にウェブサイトの改善を実施し、ROIとコンバージョン数を高めることで収益の向上を図る事が出来ます。
目には見えない小さな画像をWebページやHTML形式の電子メールに埋め込むことで閲覧したという情報を収集する為の仕組み。ウェブ・ビーコンに使われる画像の多くは、縦横ともに1ピクセルで透明な画像(クリアGIF)であるため目には見えません。Webページにこの小さな画像のURLが埋め込まれていると、誰かがそのページを閲覧するたびに、画像ファイルが置かれているサーバには読み出し要求がくるので、ページが閲覧されたことを知ることができます。
HTML形式の電子メールの場合でも同じ方法でメールが読まれたかどうかという情報を収集できます。
さらに、電子メールの場合は、個人ごとに異なる画像ファイルのURLを埋め込むことができるため、誰が電子メールを読んだかということまで特定できます。
ウェブ・ビーコンは、クッキーとともに使われることが多く、アクセス情報の収集やWebサイト内の広告の利用状況の集計に使われるなど、便利な面もあります。その一方で、気づかないうちに個人情報が収集されるのでプライバシー問題にもなりかねないため、利用するときは個人情報の保護を十分に考慮しなければなりません。
タグ表示 | 使える場所 | 補足 |
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[NAME] | 件名 本文 | アップロードしたアドレス帳の「B列」に書かれている左から第一スペース迄の文字列を表示する。 例) (株)ABC 山本 太郎 → (株)ABC |
[FULLNAME] | 件名 本文 | アップロードしたアドレス帳の「B列」に書かれている全ての文字を表示する。 例) (株)ABC 山本 太郎 → (株)ABC 山本 太郎 |
[RANDOM] | 本文 | メール作成画面で、「ランダム配置」欄のチェックボックスを"ON"にした「Webサイトリンク先」や「添付ファイル」の表示順を受取人毎にランダムに表示する。 |
[LINK番号] | 本文 | |
[CANCEL] | 本文 |
※ タグに使われている"[" "]"は"半角大かっこ"です。
※ タグは大文字で表記してください。
※ 同じタグを複数回使うことは可能です。