がんばれ!サ責さん
初期費用0円、月々も僅か210円 被保険者から利用可能
情報の適切な管理と活用こそが目標達成の近道です。
達成した目標は「人」と「企業」を更に成長させる源です。
会社組織に目標やビジョンが存在するように介護の現場でもそれは存在します。
目標は、一つを達成して完結するのではなく、継続的に健全かつ新たな目標へと成長し続ける必要があります。
「業務改善」「リスクマネージメント」「サービス向上」など、会社や介護現場の目標やビジョンを 把握し、その実現に取り組むのには、「人」です。そしと、「人」に正しく判断を促し行動を助けるために 重要なものが、「情報」です。情報の収集、管理、活用がタイムリーに行われる情報基盤を整えることで 目標やビジョンの早期実現に向けた業務サイクルが加速し、意識改革と共により確実で強固な組織力 を築く事が可能になります。
ヘルパーさんやサービス提供責任者の方々が1日に扱う情報量は無尽蔵です。情報を効率よく収集し、 有効な情報を活用することが業務効率やトラブル防止、そして、サービス向上に繋がります。
家族連絡ノートや業務報告書には書ききれない、又は、書く事の出来ない情報はありませんか?
例えば、「週末お孫さんがお見えになるそうです。」「お孫さんは3才の○○くんです。」とか、
「○○○の兆候あり要注意」など、こうした埋もれた情報にこそサービス向上やリスクマネージメントに直結するネタが隠れています。
サービス提供者の日常業務をお助けします。